2026.10.24
- 活動報告
利用者様と沓掛ホーム・優っくりグループホーム杉並沓掛へ
沓掛ホーム・優っくりグループホーム杉並沓掛の施設を見学させて頂きました
「地域介護連携事業」の一環で9月の機能回復訓練士さんの車椅子介助に続いて、今回は豊玉から利用者様4名と職員で施設見学にお邪魔させて頂きました。
まずは、沓掛ホーム新村施設長から特養・ショート・デイサービス・グループホームの機能の違いや入居に際しての介護認定のお話など、公共サービス事業を利用されている参加者様へ説明を頂きました。
皆さま、メモを取りながら真剣に聞かれています。
沓掛ホームの浴室には、はつらつセンター豊玉のような湯舟はなく機械浴の設備がありました。
「こんな風なお風呂があるのね、勉強になります」と同行した職員に入浴方法を詳しく聞かれる利用者様も。
ホームの廊下は、幅広く長ーく設計されており、見学中も入居者様が手摺を使って自主歩行されています。
↓お部屋は従来型なのにユニットのような作りで、引き戸での開閉でまさに個室の様子です。
こちらで4部屋に仕切られています。
機能回復訓練士の益子職員から、移動介助のための機械の説明と実践をして頂き、豊玉の利用者さまから「ちっとも足の力を入れなくても立つことが出来て、すごい!」と感嘆の声が!
こうして排泄もベッド上からトイレへ誘導し離床することで身体機能の維持・向上を目指し廃用症候群の予防に結びついてるそうです。
豊玉の見学者さんからは、昔のような部屋の匂いも無くて特養のイメージが変わったという感想もありました。

↓こちらは歩行訓練用の機械です。
利用する人の身長に合わせてハンドルの位置の高さを合わせて歩き出すと、機械から「少し傾いています。ゆっくり歩きましょう。」など優しい女性の声が!
歩き終わると機械が歩行結果を出してくれます。なんと金メダル!!
こちらからは優ゆっくりのグループホームの様子です。
こんな素晴らしい刺し子の作品をじっくり取り組んでいらっしゃる女性や、お台所が大好きで皆さんのおかずをスタッフと一緒に調理されてる方もいらっしゃいました。
小松菜に牛蒡で何ができるのでしょうか?! 楽しみですね
グループホームの入居者様は笑顔が多く、見学している私たちにお声をかけて下さったり、スタッフも入居者様と手をつなぎながら一緒に説明されたりと本当にアットホームな雰囲気でした。
本日は沓掛ホーム・優ゆっくり沓掛の職員の皆様、詳しく色々ご対応いただきまして誠に有難うございました。
参加された豊玉の利用者様も、今まで見たことが無かった施設に歩行機械や入居者様の活動など見せていただき、もっと練馬区の施設も見学したいと意欲的なご感想を頂けました。
「知る」ことで少し先の不安が減ったり、不明だったことが計画できるようにもなったり、過去の施設のイメージが払しょくできたりと色々なプラスなことがありましたね
また、機会を作り皆様と見学ツアーが出来たら嬉しいです。本日は有難うございました。そしてお疲れさまでした。
担当:石元所長、加藤繭美、山﨑博子(記)
施設見学の最後に近くの妙正寺公園を訪ねてみました。

