2026.09.18
- 地域包括支援センター
【南中野包括】都民公開講座~働き盛り世代のもの忘れ~


9月はアルツハイマー月間です。
日曜に新宿の四谷区民ホールで「働きざかり世代のもの忘れ」の講座がありました。
中野区の地域連携型認知症疾患医療センターとなっている
あしかりクリニックの 芦刈 伊世子先生の登壇がありました。
芦刈先生が高齢者の認知症と、若い世代の認知症の特徴を医学的にわかりやすく説明をして下さいました。
中野区には相談できる医療機関があって心強いです。
若年性認知症を発症すると、「働く世代」なので、就労が難しくなる時期が出てきます。
子供さん達が大きくなると同時に学費等もかかってきますから、世帯の収入にも大きく影響します。
2登壇目は精神科産業医の経験から、神田東クリニックの高野知樹先生が現場での仕事との両立について
「治療と仕事の両立」「健康と仕事の両立」の点でご講話下さいました。
作業環境や、仕事内容によって健康をポイントに両立していく事の大切さが伝わりました。
ラストは、若年性認知症総合支援センター長、来島みのり先生の生活での相談や、色んな現場の様子を伝えて下さいました。
やはり電話で相談があるまでにかなり時間がかかって電話をする方も多いので、必ず、どこかにつながるように対応されています。
ちょっとした見守りがあれば、まだまだ、社会の色んな場で活躍できるそうです。
そういった橋渡しを都内で相談に乗りながら、対応されています。
日曜の会場では皆さん大変熱心に聴講されていました。

