2026.05.09
- 活動報告
つばめの里グループホームで楽しむ「かるた大会」~
ある春のやわらかな土曜日の午後、つばめの里グループホームでは、皆さまと一緒に「かるた遊び」を楽しみました。
窓から差し込む暖かな日差しの中、「今日はかるたをしましょう!」という声が上がると、皆さまの表情がぱっと明るくなりました。
「昔、お正月によくやったねぇ」
「負けないよ!」
そんな会話が飛び交い、始まる前から笑い声でいっぱいです。
机を囲み、色とりどりの札を並べると、どこか懐かしい空気が広がりました。読み手の声に耳を澄ませながら、皆さま真剣そのもの。
「はいっ!」
と素早く札を取る姿に、職員も思わず拍手です。


時には、「あれ?どこだったかな?」と皆で探したり、「その札、早かったねぇ!」と笑い合ったり、勝ち負けだけではない温かな時間が流れていました。
かるた遊びは“楽しい”だけではありません
かるたは、実は日常生活(ADL)や脳の活性化にもつながる、とても素敵な遊びです。
① 集中力アップ!
読み札をよく聞き、たくさんの札の中から探すことで、自然と集中力が鍛えられます。
「耳で聞く」「目で探す」「手を動かす」という一連の動作は、脳への良い刺激になります。
② 手や指を使うことで機能維持に
札を取る動きは、指先の運動にもなります。
手を伸ばしたり、つまんだりすることで、日常生活で必要な手の動きを楽しく続けることができます。
③ 記憶力を刺激!
「さっきあの札はあそこにあった!」
そんな風に位置を覚えながら行うことで、記憶力の維持にもつながります。
④ 会話が自然に増える
かるたを囲むと、自然と会話が増えます。
「昔は家族でやったよ」
「子どもが小さい頃を思い出すね」
そんな思い出話に花が咲き、皆さま同士の交流も深まります。


つばめの里グループホームービアンチ



