2026.06.17
- 活動報告
世田谷区の認知症ケアを地域で学ぶ|優っくりグループホーム鎌田のアクション講座
本日は、喜多見あんしんすこやかセンター主催の「アクション講座」を、優っくりグループホーム鎌田で開催しました。

地域の方にもご参加いただき、認知症について一緒に学び、考える時間となりました。

今回の講座では、世田谷区の「認知症とともに生きる希望条例」のパンフレットを参考にしながら、認知症についての理解を深めました。
認知症は、特別な誰かだけのものではありません。
年齢や立場に関係なく、地域で暮らす私たちみんなに関わることです。

だからこそ、認知症になってからも安心して暮らせる地域を、みんなでつくっていくことが大切なのだと、あらためて感じました。
その人ができないことばかりを見るのではなく、今できること、その方らしさ、伝えようとしている気持ちに目を向けること。
これは、私たち優っくりグループホーム鎌田が、日々の認知症ケアの中でも大切にしていることです。
グループホームでの暮らしは、ただ安全に過ごすだけの場所ではありません。
食事をすること、会話をすること、季節を感じること、役割を持つこと、誰かと笑い合うこと。
その一つひとつが、その方らしい暮らしにつながっています。
認知症があっても、思いがあります。
希望があります。
その方の人生があります。
私たちは、日々の関わりの中で、その小さなサインを見逃さず、安心して過ごせる環境づくりを大切にしています。
優っくりグループホーム鎌田は、これからも地域の皆さまとつながりながら、認知症になっても自分らしく、安心して暮らし続けられる場所づくりを進めてまいります。

ご参加いただいた皆さま、喜多見あんしんすこやかセンターの皆さま、本当にありがとうございました。
優っくり村鎌田
高屋貴恵

