2026.06.08
- 活動報告
【目黒区高齢者センター】食中毒予防 その2
こんにちは 目黒区高齢者センターです。前回に引き続き「食中毒予防」についてです。
さて令和7年国内の食中毒原因物質は多い順に
1位 ノロウィルス、2位 アニサキス、3位 カンピロバクター でした。
原因物質はウイルスや細菌など目で見えないものが多いのですが、2位の「アニサキス」は寄生虫なので目で確認できます。
アニサキスは魚に寄生しているので、よく見て食べる必要があります。特に、生で食べる刺身は気をつけてください。
(東京都保健福祉局 微生物ハンドブック より抜粋)
アニサキスをやっつけるには2つの方法があります。
1つは冷凍です。中心部分までマイナス20℃以下で24時間以上しっかり冷凍することです。
2つめは加熱です。中心部分までしっかり時間をかけて加熱することで死滅します。
ちなみに、ワサビを多く使ったり、酢につけてもアニサキスはやっつけられないので注意しましょう。
前回、食中毒予防の3原則は つけない(手洗い)・ふやさない(冷蔵)・やっつける(加熱) とお伝えしました。
この3原則は基本なので、これからの季節、留意してお過ごしください。
目黒区高齢者センター T,K

