港区立高輪いきいきプラザ

2026.08.05

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腸内細菌が作る成分HMPAに腎臓保護効果

コーヒーやみかんなどに含まれるポリフェノールの腸内細菌由来の代謝物であるHMPAを実験マウスに与えたところ、実験用の飼料アデニン食により誘導される腎臓病を予防する効果が示された、と産学共同で発表したのは広島大学大学院総合生命科学研究科の研究グループです。植物に豊富に含まれているクロロゲン酸などが腸内細菌による変換によって生成される代謝物のHMPA。その機能性が注目されているということです。因みに、ポリフェノールそのものの機能性メカニズムはまだ不明な点が多いのが現状だとか。実は、ポリフェノールはほとんどの植物にある成分で、自然界に5000種類以上あるとか。その特徴は強い抗酸化作用を有していることです。代表的なポリフェノールと言えば、アントシアニン、カテキン、カカオポリフェノール、ルチン、クルクミン、イソフラボンなど。本題に戻りますが、本研究グループは「将来的に、腎臓の健康維持に役立つ機能性食品の開発につながる可能性があります」と結んでいます。

https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/99227

 画像はプレスリリースから引用させていただきました。

SM

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