港区立高輪いきいきプラザ

2026.07.29

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エコノミー症候群とその対策とは?

今ではよく知られている「エコノミー症候群」ですが、紐解くと、この名称は、1977年に初めて使われたそうです。そのエコノミー症候群ですが、「長時間の座位によって引き起こされる肺塞栓症に関連しており、航空機の狭い座席での長時間の滞在が原因とされていること」は皆さんご存じの通りです。具体的には、深部静脈血栓症/肺塞栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)は、車中で寝泊まりするなど、長時間足を動かさずに同じ姿勢でいると静脈に血の固まり(深部静脈血栓)ができ、この血の固まりの一部が血流にのって肺に流れて、肺の血管を閉塞してしまう肺塞栓症を引き起こします(厚労省のHPより引用)。特に、高齢者、下肢静脈瘤、がん(悪性腫瘍)、心筋梗塞・ 脳梗塞等の既往者、肥満な方、生活習慣病(糖尿病、高血圧、高脂血症等)がある方は、要注意。一方、若い女性の胸痛にも注意が必要である、と時事メディカルの記事が指摘しています。症状は「なんとなく胸が痛い」という軽いものから始まるそうです。さて、対策ですが、前述の厚労省のHPでは次のようにアドバイスしています。予防のためには、①ときどき、軽い体操やストレッチ運動を行う②十分にこまめに水分を取る③アルコールを控える④できれば禁煙する⑤ゆったりとした服装をし、ベルトをきつく締めない⑥かかとの上げ下ろし運動をしたりふくらはぎを軽くもんだりする⑦眠るときは足をあげる。いずれにせよ、夏休みの旅行などや災害時はリスクが高まります。でも、日常生活の中で、デスクワークや入院、長期安静などのタイミングでも注意が必要であることは言うまでもありません。くれぐれもご注意を!

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10600000-Daijinkanboukouseikagakuka/0000121801.pdf

 画像はHPより引用させていただきました。

SM

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