2026.07.22
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「通いの場」参加者は介護費用が30%低い?
地域住民の有志で、体操等のグループ活動を行う『通いの場』が健康寿命の延伸を目指す介護予防施策として注目されている中で、大阪公立大学大学院リハビリテーション学研究科の研究グループは、豊中市の国保データベース(KDB)を用いた分析を行い、要支援・要介護の認定を受けている高齢者における『通いの場』への参加の影響を検討したと述べています。その結果、通いの場に参加している高齢者の方が、非参加者と比べて、2年間の追跡期間における介護費用(平均月額)が9,813円低いことを明らかにしたといいます。今回の研究が行われた背景には、「通いの場には、高齢化に伴って増大する社会保障費(医療費や介護費用)の抑制への寄与が期待されますが、これまでの研究は主に自立高齢者を対象としており、すでに生活機能の低下がみられる高齢者における効果は十分に検証されていなかった」ということです。本研究グループは、「今後は、調査期間や規模の拡大によるさらなる検証を通じて、自治体における介護予防施策の最適化や、エビデンスに基づく政策立案(EBPM)への活用が期待されます」と結んでいます。
https://www.omu.ac.jp/info/research_news/entry-24052.html
画像はプレスリリースから引用させていただきました。
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SM

