港区立高輪いきいきプラザ

2026.07.15

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「AUDIT(オーディット)」って何?

アルコールには依存性があり、それは麻薬・覚せい剤・タバコ・睡眠薬などと同じであると指摘するのは厚労省のHP「健康づくりサポートネット」。問題なのは、「習慣的に飲酒していると、耐性が形成されること」です。つまり、同じ量の飲酒でもあまり効かなくなってくることです。「酒に強くなった」状態とも言えますが、注意したいのは同じ効果を求めて徐々に酒量が増加していく傾向があるというのです。さらに、常に「酒が欲しくなる」という精神的な依存状態に至ると、酒がないと物足りなくなり、酒が切れてしまうと我慢できなくなるというスパイラルに陥ってしまいます。当HPでは、「どこからがアルコール依存症で、どこまでが普通の酒飲みかという線引きは難しい」とも述べています。とは言え、飲酒をしていれば、誰もが依存症になる可能性があるということです。ご存じのように、飲酒による弊害はさまざま。肝臓や膵臓、脳・神経などの様々な臓器に悪影響を及ぼすだけでなく、うつ病などの精神的な影響など。でも、そのような問題があるとわかっていながら、自分で飲酒をコントロールすることは容易くありません。加えて、酔ったときに問題を起こす「酒乱」は、アルコール依存症とは明らかに違います。むしろ、ほとんどのアルコール依存症の人は、静かに酒を飲んでいるものだとか。さて、アルコール依存度がどの程度なのか、その判断が可能なのが世界保健機関(WHO)によって作成された問題飲酒を数値化する指標「AUDIT(オーディット)」だそうです。これは飲酒問題の早期発見・早期介入のため、アルコール関連問題の重症度の測定を行うツールで、過去1年間の飲酒に関する 10の質問で構成されています。 久里浜医療センターのウェブサイトでも公開していますので、ご興味のある方はご参照ください。

https://kurihama.hosp.go.jp/hospital/screening/audit.html

画像は厚労省のHPから引用させて頂きました。

SM

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