港区立高輪いきいきプラザ

2026.07.15

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「魔の7歳」とは?

小学1年生は交通事故による死傷者数が多く、「魔の7歳」という表現とともに広く知られているといいます。なぜなら、小学校に入学すると同時に、子供だけでの外出の機会が急増するためだとか。しかし、近年では小学1年生と2年生の死傷率の差は縮小しており、2年生のほうがむしろ死傷率が高い年も見られるといいます。そこで、神戸大学大学院経営学研究科の研究グループは、「『魔の7歳』として知られる子供の交通事故リスクに関する従来の認識を見直す必要性を示す研究成果を発表した」と述べています。具体的には、ITARDA(公益財団法人交通事故総合分析センター)の交通事故データを用い、「政府広報オンライン」の「死者・重傷者」よりも対象を広げ、「死傷者」について分析を行ないました。その結果、「歩行中の交通事故死傷率は、近年、小学1年生で大きく低下しており、小学1年生と2年生の死傷率には統計的に有意な差が認められなくなっている」ことが分かったそうです。本共同研究グループは、「『魔の7歳』という従来の認識を見直し、小学1年生に限定しない交通安全対策や交通安全教育が必要であることを示しており、今後の交通安全政策への反映が期待される」と結んでいます。

https://www.kobe-u.ac.jp/ja/news/article/20260707-68117/

 画像はプレスリリースから引用させて頂きました。

SM

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