2026.07.08
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和牛と副交感神経の不思議な関係
「日本を代表する和牛(黒毛和種)の肉を食べたときの心理的な印象と生理反応の関係に取り組み、その結果、和牛を食べたときに『美味しい』と感じるほど、リラックス時に高まる副交感神経が上昇し、覚醒時に高まる交感神経が低下することが明らかになった」と発表したのは、千葉大学国際高等研究基幹/環境健康フィールド科学センターらの研究グループです。今回の研究の背景として、これまで「美味しい」と感じた時に生じる生体の変化が明らかにされてこなかったことがあります。本研究では、和牛の肉を食べた時の主観的な印象と自律神経活動等の生理反応の相関関係を調べたといいます。本研究グループは、今後、「日常での牛肉摂取を想定した実験を行い、美味しさが人の心身にもたらす効果を明らかにします」と述べ、「和牛を食べた時の反応に大きな個人差があることも明らかになったため、個人差の観点からも研究を進めます」と結んでいます。
https://www.chiba-u.jp/news/research-collab/post_695.html
画像はプレスリリースから引用させて頂きました。
SM

