2026.07.01
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帯状疱疹にご注意を!
帯状疱疹のつらさは罹った人でなければ分からない、とよく言われます。この「水ぼうそうと同じウイルスで起こる皮膚の病気」に罹ると、体の左右どちらかの神経に沿って、痛みを伴う赤い発疹と水ぶくれが多数集まって帯状に生じます。実に、80歳までに約3人に1人が経験するとか。ただ、昨年4月からは原則65歳の人を対象にワクチンの定期接種が始まりました。つまり、発症や重症化のリスクを下げるためには予防接種が大切なのです。さて、その予防接種ですが、厚労省のHPを参考にすると、「帯状疱疹ワクチンには生ワクチン、組換えワクチンの2種類があり、いずれか1種類を接種する」とのことです。生ワクチンは、皮下に1回接種。組換えワクチンは、2か月以上の間隔をあけて2回筋肉内に接種します。病気や治療により、免疫の機能が低下したまたは低下する可能性がある方等は、医師が早期の接種が必要と判断した場合、接種間隔を1か月まで短縮できるそうです。ワクチンの効果ですが、摂取後5年時点で、生ワクチンの場合は、4割程度の予防効果が残り、組換えワクチンは、9割程度残るそうです。ワクチンの副作用については、上述のHPによれば、「頻度は不明ですが、生ワクチンについては、アナフィラキシー、血小板減少性紫斑病、無菌性髄膜炎が、組換えワクチンについては、ショック、アナフィラキシー、ギラン・バレー症候群がみられることがある」ということです。最後にどちらのワクチンを選ぶかについては、「生ワクチン、組換えワクチンはそれぞれ、接種回数や接種方法、接種スケジュール、接種条件、効果とその持続期間、副反応などの特徴が異なっています。接種を希望される方は、記載内容を参考にして医師とも相談の上、接種するワクチンをご検討ください。
画像はプレスリリースから引用させて頂きました。
SM

