2026.06.24
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腸内環境と肺の不思議な関係
腸と肺の不思議な関係について、6月21日付日刊ゲンダイ健康面の記事の中で、「腸内環境が健康であると、肺の病気の予防になる可能性がある」(同記事より引用)と述べています。どういうことかというと、主にたばこが原因で発症する慢性閉塞性肺疾患(COPD)の患者と健常者の腸内環境を比べたところ、「短鎖脂肪酸のひとつであるギ酸の濃度が倍になると、COPDのリスクが67%低下する」との結果が得られたというのです。因みに、短鎖脂肪酸は腸内環境によっても産生されるそうで、腸の健康を示すバロメーターなのだとか。すなわち、腸内環境を整えることで肺の病気の予防になるのではないかと述べています。この短鎖脂肪酸ですが、発酵食品や食物繊維を多く摂取することで増やすことができるそうです。例えば、ヨーグルト、乳酸菌飲料、納豆、漬物、みそなどの発行食品、そして野菜ではごぼう、オクラ、モロヘイヤなど、果物ではバナナ、アボカドなどが挙げられるそうです。
SM

