港区立高輪いきいきプラザ

2026.06.24

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体がさびつくって何?

「体がさびつく」とはどういう意味なのでしょうか?「加齢に伴い運動器を動かす筋力が低下し、酸化ストレスで関節のなめらかさが失われ、関節の可動域が狭まる。背中が曲がったり、歩きにくくなったりする」ことだそうです。622日付「時事メディカル」の記事の中で早稲田大学スポーツ科学学術院の宮地元彦教授が説明しています。宮地先生によれば、「仕事で座りっ放しだったり、立ちっ放しだったりすると、『疲労物質や炎症物質』が蓄積して膝や腰、首の痛みといった問題を起こす。睡眠不足や精神的なストレスも疲労物質の蓄積に関わる」とのことです。つまり、「機械の部品がさびつくようなものだ」と例えています。そこで、体がさびないようにするためには運動が不可欠だそうです。運動することで、「血液の流れが良くなると、脚や腰などにたまった疲労物質と炎症物質を洗い流す。さらに、タンパク質を作り直し、壊れた筋肉組織を修復する働きにも効果がある」と宮地先生は述べています。加えて、「筋肉トレーニング(筋トレ)、ストレッチ、有酸素運動」の三つを推奨しています。同記事によれば、「筋力を強化すると背筋が強くなり姿勢が良くなる」そうで、さらに「筋肉量が大きい大腿四頭筋は関節を保護する役目があり、この筋肉が強くなれば膝の痛みが改善する。ストレッチは筋肉を伸ばし、関節の可動域を広げる効果があり、最近特に注目されている。ウオーキングなどの有酸素運動は血流を良くし、疲労物質や炎症物質の除去を助ける」とアドバイスしています。今からでも遅くありません、体がさびつかないように、日頃から少しでも運動習慣を心がけてはいかがでしょうか。

https://medical.jiji.com/topics/4356

画像はプレスリリースから引用させて頂きました。

SM

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