港区立高輪いきいきプラザ

2026.06.24

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バランスのよい食事とは?

国立長寿医療研究センターは、厚労省が提唱する「主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が12回以上の日がほぼ毎日の者の割合を令和14年までに50%まで増やすこと」を目標としていることに言及し、高齢者の食生活の状況を分析。そこで、当ホームページでは、令和6年度の「主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が12回以上の日がほぼ毎日の者の割合」は、全体で52.8%であり、男女別にみると、男性52.3%、女性53.2%であったと述べています。また、年齢階級別にみると、男女ともに、60歳以上で50%を超えていたといいます。高齢者の多くはバランスのよい食事をしている傾向にありますが、ライフスタイルは人それぞれであり、一人ひとりが自分の食生活を見直し、実践していくことが大切であると述べています。加えて、高齢者の食事の特徴として、次のように指摘しています。「高齢者は様々な原因で食事がとりづらくなります。栄養が不足すると低栄養となり、心と体が弱ってしまいます」と述べ、「運動量が減少し、おなかが空かない→食事量の減少(栄養素の不足)。咀嚼能力や消化吸収機能の低下→穀類やイモ類、くだもの、柔らかい野菜などを好む(炭水化物に偏った食事)。味覚、嗅覚の低下→濃い味付けを好む(塩分過剰)。薬の数が多い→嘔気や食欲低下。認知機能の低下→偏った食事、食事量の減少」という特徴がみられ、効率的に栄養を摂ることをアドバイスしています。すなわち、主食だけでなく、おかず(主菜、副菜)も一緒に食べること、食が細い人は、野菜よりも先に主菜(肉、魚、卵、大豆製品)を食べること、一回の食事が少ない人は、間食を2から3回追加すること、そして、間食は、お菓子ばかりではなく、果物や乳製品などで摂るように、ともアドバイスしています。

https://www.ncgg.go.jp/hospital/navi/66.html

 画像はプレスリリースから引用させて頂きました。

SM

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