港区立高輪いきいきプラザ

2026.06.17

  • ニュース

身体活動と認知機能変化に関する新たな知見

地域高齢者を対象に2年間の調査を実施し、「中高強度の身体活動を習慣的に行っている高齢者では、脳内アミロイドβ蓄積に伴う認知機能低下が小さい傾向にあることを明らかにした」と発表したのは、北海道大学大学院教育学研究院及び国立長寿医療研究センターの共同研究グループです。当プレスリリースによると、アルツハイマー病の前段階では、認知機能の低下に先行して、脳内にアミロイドβと呼ばれるタンパクが過剰に蓄積することが知られています。ただ、認知機能の維持に有益であるといわれる運動と脳内の神経病理との関連については今まで十分に検討されていなかったといいます。そこで、本研究では、両者の関連を横断調査で分析したと述べています。本共同研究グループは、「中高強度の身体活動習慣がアミロイド蓄積に伴う認知機能維持を目指す上で、強度別の身体活動と認知機能変化との関連性について新たな知見を提供するものと考えられます」と結んでいます。

https://www.hokudai.ac.jp/news/2026/06/post-2323.html

画像はプレスリリースから引用させて頂きました。

SM

一覧へ戻る

カテゴリ
年月で絞り込む