2026.06.17
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読経を用いた「健康プログラム」とは?
高齢者が誤嚥性肺炎にならないためには、口腔機能や嚥下機能を高めることが求められています。そこで、東京都健康長寿医療センター研究所は大正大学らと連携し、読経を用いた健康プログラムを開発した、と発表しました。そして、「寺院において読経を活用した健康プログラムを実施した結果、精神ウェルビーイングの改善が見られた」と述べています。すなわち、息を長く使い大きな声でお経をお唱えすることで、嚥下機能や呼吸機能の改善がみられたということです。因みに、読経プログラムは週1回1時間セッションを全7回行うというもの。セッションのない日は自宅での練習を行ってもらったといいます。今回のセッションには、郵便局のチラシ等で集めた地域住民44名が参加し、布教は行わないこと、誰でも参加可能であったそうです。因みに、精神的健康、嚥下機能や呼吸機能への効果を示す数値については、当発表の中での研究結果をご参照ください。
https://www.tmghig.jp/research/release/2026/0610.html
画像はプレスリリースから引用させて頂きました。
SM

