港区立高輪いきいきプラザ

2026.06.10

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口腔がんの転移か新たな肺がんか、どちら?

口腔がんの肺転移か、あるいは新たな肺がんなのか、それを鑑別するための方法として、ケラチン1(K1)とケラチン18(K18)を見出したと発表したのは浜松医科大学らの共同研究グループです。因みにケラチンとは上皮細胞に含まれる細胞骨格タンパク質です。口腔扁平上皮がんと肺扁平上皮がんは同じ扁平上皮がんですが、発生する組織やがん化に至る過程は異なるそうです。今回の研究ではK1は口腔扁平上皮がんに多く、K18は肺扁平上皮がんに多いことが示されたとか。本共同研究グループは、「今後、多施設共同研究らを用いて両ケラチンの診断性能をさらに確認する必要があります。検証が進めば口腔がん患者に肺腫瘍が見つかった際の病理診断精度の向上に貢献し、より適切な治療選択につながることが期待されます」と結んでいます。

https://www.hama-med.ac.jp/topics/2026/32686.html

画像はプレスリリースから引用させて頂きました。

SM

 

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