港区立高輪いきいきプラザ

2026.05.27

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まばたきで分かる学習満足度とは?

東京科学大学大学院医歯学総合研究科臨床医学教育開発学分野の研究グループは、「臨床医学のオンラインレクチャーにおいて、学習者のまばたきの頻度と学習満足度に相関関係があることを発見した」と発表しました。本研究では、オンライン授業の学習者の表情を分析し(AIによる表情解析を使用)、「自発性」「反射性」「随意性」の3種類のまばたきのうち、「自発性」のまばたきが増加すると学習満足度が有意に上昇する傾向があることを認めた、と述べています。当プレスリリースによると、医学生が学ぶ必要のある知識は増大しており、それは恒久的なテーマなのだそうです。そうした中、講師は学習者の表情などから講義に対する理解度を推測しており、学習者もまた講師の表情を含む非言語情報に反応を示しているといいます。そこで、本研究では表情の個別のパーツに着目し、それらの微細な動きとレクチャー満足度との関連について検証を行ったという訳です。そこで、注目したのが学習者の瞬きです。リアルタイムに観察でき、学習者のエンゲージメントを推測する手段として汎用性が高いと判断されました。本研究グループは、「今後はこれらの知見が各教育現場で活用されるよう、情報発信を続けていきます」と結んでいます。

https://www.isct.ac.jp/ja/news/30c98yctyb6x

 画像はプレスリリースから引用させて頂きました。

SM

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