2026.05.20
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通いの場参加と認知機能障害の関係
地域の住民が気楽に通える「通いの場」は、介護予防施策として注目されていますが、実は認知機能障害の予防効果も期待される、と述べるのは大阪公立大学大学院リハビリテーション学研究科の研究グループです。本研究では、地域の住む高齢者3511人を対象にしたアンケート調査および介護保険データを用いて分析を行い、「通いの場」への参加と認知機能障害の発生との関連を検討しました。その結果、高齢者の運動習慣の有無によって「通いの場への参加と認知機能障害の発生との関連が異なることが明らかになった」といいます。すなわち、運動習慣のない高齢者では通いの場への参加者は非参加者と比べて、認知機能障害の発生リスクが約半分であることが示されたそうです。また、運動習慣がある高齢者では、通いの場への参加の有無による明確な差は認められたかったとか。本研究グループは、「運動習慣のない高齢者であっても、『通いの場』に通うことで、認知機能障害の発生を抑制できるという知見は、『運動ができる人を増やす』だけでなく、『運動が難しい人でも参加できる場を整備する』という介護予防の方向性を補強することであると考えられる」と述べ、「幅広い高齢者を取りこぼさずに支える地域づくりや健康格差の縮小が有効なエビデンスとして活用されることを期待したい」と結んでいます。
https://www.omu.ac.jp/info/research_news/entry-23968.html
画像はプレスリリースから引用させて頂きました。
高輪いきいきプラザについて:
高輪いきいきプラザでは、「高齢者のいきがいづくり・学びの場」「介護予防・健康作りの場」「ふれあいコミュニティ活動の場」という3つの活動の場として、趣味やスポーツ、学習などを通じて健康で豊かなひとときを提供しています。(60歳以上の港区民の方であれば、どなたでもご利用いただけます)例えば、体力強化のために、自主的に筋力の向上と日常動作の改善を図る「健康トレーニング」や「セルフマシントレーニング」を始め、
SM

