2026.05.13
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光超音波イメージングでケロイド再発の発見
難治性皮膚疾患の一つである、ケロイド。強いかゆみや痛みを抑えるために、ステロイド局所注射が一般的な治療法だそうですが、再発率が高く、発見が遅くなると拡大し、さらにつらい注射を余儀なくされるといいます。そのため、早期発見が重要ですが、いつ、どこで再発するかは予測困難なのだそうです。そこで、京都大学医学部付属病院および医学研究科の研究グループは、「光超音波イメージングを用いて、ケロイドの再発に微小循環の高酸素化が生じることを明らかにした」と発表しました。すなわち、ケロイドと血管異常の関係に着目したという訳です。当プレスリリースによると、光超音波イメージングは光音響効果で血管を描出する、体に優しい画像診断技術であるといいます。さらに、この光超音波イメージングは、ケロイドの再発可能性を可視化するツールとして役立つだろうと述べています。そして、今後は、「本研究で用いた光超音波イメージングは、他の増殖性病変の診断や研究への応用も期待される」と結んでいます。
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2026-05-08-0
画像はプレスリリースから引用させて頂きました。
SM

