港区立高輪いきいきプラザ

2026.04.08

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電解水素水が抗がん剤効果を高める?

水道水をろ過した後、電気分解によって陰極側に生成される水でアルカリ性を示す「電解水素水」が、特定のがん細胞において抗がん剤に対して感受性を高める可能性を見出した、と発表したのは早稲田大学人間科学学術院の研究グループです。実は、抗がん剤が効かなくなる仕組みとして、細胞の成分のリサイクリングシステム「オートファジー」の働きが関与していると言われていますが、このオートファジーの働きを抑えることができれば抗がん剤効果を高めることができると述べています。本研究では、このオートファジーに着目し、電解水素水がこの過程に影響するかを検証したといいます。その結果、電解水素水の投与によりオートファジー活性の低下が認められたといいます。本研究グループは、「こうした知見は、抗がん剤の感受性に関わる蔡瑁内機構を理解する重要な手掛かりになるだろう」と述べ、「飲み水としての利用が広がっている電解水素水や水素水に関して、機能性に関する科学的な基盤を提供する研究成果である」と結んでいます。

https://www.waseda.jp/inst/research/news/83955

 画像はプレスリリースから引用させて頂きました。

SM

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