港区立高輪いきいきプラザ

2026.04.08

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極端な暑さ・寒さと小児けいれん

極端な暑さと寒さのいずれもが、小児けいれんによる緊急入院リスクを高めることを明らかにしたのは、東京科学大学医歯学総合研究科らの研究グループです。「子どもが極度の気温に対して脆弱であることが示され、曝露を最小限に抑えるための適応策や極端な温度が観測される際の医療体制の備えが重要である」と述べています。本研究では、全国規模の日次気温データと入院患者データを用いて、気温と小児けいれんによる緊急入院との関連を調査。その結果、日平均気温の99パーセンタイルという極度の暑さでは小児けいれんによる緊急入院の発生が1,17倍であることが分かったといいます。加えて、緊急入院は極度な気温が発生してから、0〜1日の急性期に多く発生しているということです。本研究グループは、「けいれんと結びつくメカニズムについて、脱水や電解質バランスの乱れ、そして季節性のウイルス感染症を挙げています。そして、「気温と小児けいれんの関連をより深く理解するために水分摂取や感染症の状況についても検討することが求められる」と結んでいます。

https://www.isct.ac.jp/ja/news/rqe6d1sdo7mw

画像はプレスリリースから引用させて頂きました。

SM

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