2026.10.28
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腸内細菌が食物繊維と「腸粘膜の修復」をつなぐ?
腸内細菌が食物繊維と「腸粘膜の修復」とをつなぐ、と発表したのは北里大学、慶應義塾大学、順天堂大学の共同研究グループです。「海藻由来の食物繊維であるアルギン酸が腸内細菌叢の構成と代謝機能を変化させるとともに、腸管内のタウリンを増加させ、このタウリンを介して傷害された腸粘膜の修繕を促す新たな仕組みを明らかにした」と述べています。加えて、潰瘍性大腸炎患者を対象に、腸内細菌叢移植法を行い、アルギン酸の効果を検証する臨床試験も実施したということです。本共同研究グループは、「食事による腸内細菌機能の制御が炎症性腸疾患などの予防・治療につながる研究への発展が期待されます」と結んでいます。
腸内細菌が食物繊維と「腸粘膜の修復」をつなぐ|ニュース&イベント|順天堂大学
画像はプレスリリースから引用させていただきました。
SM

