港区立高輪いきいきプラザ

2026.10.07

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中⾼年者の在宅運動には⾝近な動画が好まれる?

「国内在住の2,400人を対象に、在宅運動で利用したいデジタルコンテンツや運動方法を調査した」と発表したのは、筑波大学システム情報系の研究グループです。その結果、「特に中高年者では、身近な運動の動画媒体の視聴が多く選ばれ、動画は頻繁に更新されるよりも、自らのタイミングで選んだり、同じ内容を繰り返し視聴する方法が好まれる傾向が示された」と述べています。当プレスリリースによると、「近年、自宅での運動を支援するためのスマートフォンアプリ(アプリ)や動画の活用が広がっていますが、一方、利用者がどのような運動方法やデジタルコンテンツを利用したいと考えているのか、また、年齢や居住地域などによってその傾向が異なるのかについては、よく分かっていなかった」といいます。そこで、本研究では、「国内に在住する2,400人を対象にインターネット調査を行い、健康関連アプリへの抵抗感、自宅での運動方法、利用したい動画コンテンツやその更新頻度などを調べた」といいます。その結果、「健康関連アプリへの抵抗感は、年齢や居住地域との明確な関連は見られず、職業などの社会的要因との関連が示された」と述べ、「中高年者では、集団で行う運動よりも『自宅で一人で行う運動』が多く選ばれ、動画コンテンツではテレビ番組やYouTubeが好まれる傾向があった」そうです。また、「毎日新しい動画が提供されるよりも、自分のタイミングで動画を更新する方法が選ばれ、同じ動画を固定して視聴する選択肢も一定程度支持されていた」とのことです。本研究グループは、「今後は、本研究で得られた知見をもとに、在宅運動支援における動画コンテンツの種類や提供方法を具体化し、その有効性を実際の利用場面で検証していきます」と述べ、「利用者が無理なく自分の生活に取り入れ、長期間継続できる在宅運動支援システムの開発と、地域や医療・介護現場への社会実装につなげることを目指します」と結んでいます。

https://www.tsukuba.ac.jp/journal/medicine-health/20261001141500.html

 画像はプレスリリースから引用させていただきました。

SM

 

 

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