2026.09.25
- ニュース
心臓にやさしくしよう!
心血管疾患リスクを知るために心臓ドックの必要性を訴えるのは、心臓画像クリニック飯田橋の理事長で循環器専門医の寺島正浩医師。勿論、生活習慣を見直すことで大半は予防可能であるとも述べています。心筋梗塞の主なリスク要因は、過度の飲酒、喫煙、運動不足、野菜や果物の不足、脂質異常症、糖尿病、過度のストレスなどが挙げられます。9月18日付「時事メディカル」の記事に教えられました。因みに、通常の検査では、安静時の心電図検査を調べる程度ですので、より詳細な診断には限界があると述べています。一般的に、心臓ドックで調べる対象疾患には次のような病気があります。すなわち虚血性疾患、高血圧心疾患、心筋疾患、心臓弁膜症、不整脈など。さて、「心臓ドック」は、医療機関によって検査内容は異なるようですが、代表的なものとして心電図、超音波、冠動脈造影CT、心臓MRI、心臓PET-CT、血液検査などです。主な死因の原因となる「脳血管疾患」や「心疾患」は動脈硬化が原因ですが、心臓ドックを受けることで、その動脈硬化の程度が判断され、リスク評価につながるといいます。ところで、日本心臓財団のHPには心臓にやさしい「ハートレシピ」が掲載されています。その中で、心臓にやさしくするためには、1日塩6g未満、野菜は350g以上摂取できるようにアドバイスしています。わたしたちの心臓からは「1日の収縮で約60ミリリットルの血液が送り出され、1分間に60~80回収縮し、約5リットルの血液量が全身に送り出されています。拍動の回数は、1日約10万回、一生の間には40億回以上も打ち続けているようです。(日本医師会のHPより引用)。もし日常生活で、少しでも異変を感じたら、心拍数をチェックする習慣を持つようにアドバイスしています。これだけ毎日頑張っている臓器ですから、大切にしてあげたいですね。
画像は日本心臓財団のHPから引用させていただきました。
SM

