港区立高輪いきいきプラザ

2026.09.09

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ビタミンD足りていますか?

厚生労働省が実施している国民健康・栄養調査(2023年版)によると、20歳以上の1日当たりのビタミンD摂取量は男性が3.3マイクログラム、女性が2.9マイクログラムで、ともに15年の調査より3割ほど少ないそうです。充足量の目安は、9.0マイクログラムですので、日本人の98%が欠乏・不足状態だそうです(821日付時事メディカルの記事より引用)。同記事は、日本人のビタミンD摂取の大半は元々魚介類からで、欧米型食生活へのシフトによって、摂取量が減少したと述べています。大阪公立大大学院の桒原晶子教授によると、ビタミンDの欠乏は、骨粗しょう症の発症リスクが高まり、糖尿病、心血管疾患、自己免疫疾患などとの関連も疑われていると述べています。骨粗鬆症財団のHPによると、ビタミンDは、サケ、イワシ、カレイ、サンマ、シラス、ブリなどの魚介類に多く含まれ、また干しシイタケやきくらげなどのキノコ類も多く摂るように推奨しています。ともあれ、上述の記事によると、「ビタミンD濃度は一日で動くというものではなく、長きにわたる積み重ねを反映する。魚を食べたり、少し外に出たりといった行動を続けることでレベルは上がっていく」ということですので、日頃の食生活を見直し、太陽を少しでも多く浴びるようにしてください。勿論、サプリメントの活用も選択肢の一つであることは言うまでもありません。

https://www.jpof.or.jp/Portals/0/images/publication/leaf_02_181003.pdf

画像は厚生労働省のHPから引用させていただきました。

SM

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