2026.09.09
- ニュース
スポーツと認知症発症リスク低下の関係
「ゲートボール・グラウンドゴルフや筋力トレーニングが認知症発症のリスク低下に関連している」と発表したのは、日本体育大学保健医療学部および筑波大学体育系の共同研究グループです。本研究の解析対象者は5,074名。その対象者は体操、ウォーキング、ゲートボール、グラウンドゴルフ、ゴルフ、筋力トレーニングの実践割合が高いことを確認。中でも、ゲートボール・グラウンドゴルフと筋力トレーニングの実践者は、運動の非実践者に比べ、認知症発症のリスクがそれぞれ有意に低いことが分かったと述べています。つまり、認知症予防に有効な運動の候補として期待される、とも述べています。本共同研究グループは、「今後、運動種目と認知症発症との関連をより詳細かつ正確に検証していくためには、調査項目をより充実させた上での大規模な研究の展開が求められます」と結んでいます。
https://www.tsukuba.ac.jp/journal/medicine-health/20260903140000.html
画像はプレスリリースから引用させていただきました。
SM

