港区立高輪いきいきプラザ

2026.09.02

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温暖化がグリーンランドの氷河に与える影響を解明

13年間におよぶグリーンランド北西部カナック氷河での長期観測の結果、期間中に厚さ5.4 m1年あたり0.4 m)の氷が失われたことが明らかになった、と発表したのは北海道大学大学院環境科学院および同大学低温科学研究所・北極域研究センターの研究グループです。「今後気温が1℃上昇すれば、氷の損失速度が2倍加速することが予測できる」と述べています。本研究グループは、「グリーンランド北西部で唯一の長期観測データから氷河の変動を明らかにした本研究は、地球平均の34倍の速度で温暖化が進む北極域の氷河変動を理解する上で重要です。グリーンランドにおける氷河融解と今後の海水準上昇を正確に予測するための基盤データとなります」と述べ、「本研究で得られた知を氷河変動の数値モデルに反映することによって、より正確な海準上昇の予測に貢献することが期待されます。また氷河流出河川の洪災害への対策にも寄与するものです」と結んでいます。

https://www.hokudai.ac.jp/news/2026/09/13-19.html

 画像はプレスリリースから引用させていただきました。

SM

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