港区立高輪いきいきプラザ

2026.08.28

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「周術期口腔ケア」って何?

徳島大学病院では 2012 年から、歯科医師や歯科衛生士が手術前後に行う専門的な口腔ケア (周術期口腔ケア)を導入し、対象患者を年々拡大してきたといいます。そして、その結果、「周術期口腔ケアの対象患者が増加するにつれて、術後肺炎発症率が低下する傾向が確認された」と発表しました。加えて、「術後肺炎の発症に関連する要因を解析した結果、周術期口腔ケアの実施時期の中でも、手術前に実施する口腔ケアが、術後肺炎発症率の低下に関連することが明らかになった」と述べています。因みに、「周術期口腔ケア」とは、歯科医師や歯科衛生士が、手術や化学療法などの治療の前後に、 口腔環境を整えるために行う専門的な口腔ケアのことです。術後肺炎などの合併症を予防する目的で実施されているのです。今後は、術前口腔ケアを「当たり前の医療」として標準化し、より多くの患者の術後合併症の予防と治療成績の向上につなげていきたいと結んでいます。

https://www.tokushima-u.ac.jp/docs/74154.html

画像はプレスリリースから引用させていただきました。

SM

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