2026.08.26
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大腸ポリープの確実な切除を目指して
大腸ポリープ内視鏡切除の際、「内視鏡用視野確保ゲル」を用いることで、大腸ポリープと正常粘膜との境界をより明瞭に識別できることが明らかになった、と発表したのは岡山大学病院消化器内科らの共同研究グループです。「特に浣腸が不十分な場合でも大腸ポリープの境界が見やすく、確実なポリープ切除につながります」と述べています。大腸ポリープは大腸癌の原因になりますが、その境界が分かりにくく不完全な内視鏡切除につながることがあり、残存したポリープは将来的に大腸癌となるリスクがあるといいます。本研究グループは、大腸ポリープの境界を十分に認識した上で内視鏡切除行うことにより、確実な切除が可能になり、将来の大腸癌の発生を低下させることにつながります、と述べています。
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id1584.html
画像はプレスリリースから引用させていただきました。
SM

