港区立高輪いきいきプラザ

2026.08.12

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コラーゲンの変化を「内部構造の変化」として捉えられる新手法とは?

コラーゲンの話題です。ご存じのように、コラーゲンは皮膚や骨、腱などに多く含まれるたんぱく質のことで、皮膚のハリや弾力を保つ役割があるそうです。人の皮膚に含まれる、そのコラーゲンをさまざまな分析手法で詳しく調べ、見た目にはほとんど変化がない段階でも、コラーゲンの内部ではごく小さな構造の変化が始まっていることを発見した、と発表したのは広島大学大学院先進理工系科学研究科の研究グループです。具体的には、「複数の分析技術を組み合わせ、人の皮膚に含まれるコラーゲンの量や線維の並び方、内部の構造を同じ試料で詳しく調べたところ、コラーゲンの量が減ったり、繊維が切れたりするなどの目に見える変化が現れる前から、コラーゲンの内部ではごく小さな構造の変化が始まっていることが分かったと述べています。このことは、「コラーゲンの量や繊維の形の変化から評価していた皮膚の状態を、内部の構造変化まで含めて詳しく評価できる新しい解析方法」なのだそうです。本研究グループは、「この新しい手法は、皮膚の病変や老化などの変化をより早い段階で調べる技術として、医薬品や化粧品などの開発への応用が期待されます」と結んでいます。

【研究成果】皮膚の状態を内部の構造変化まで含めて捉える新たな解析手法を開発 ―コラーゲン線維のわずかな構造変化を、病気の早期診断や化粧品開発に応用期待— | 広島大学

画像はプレスリリースから引用させて頂きました。

SM

 

 

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