2026.08.12
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デジタル×週1日断食で減量へ
体重オーバーや肥満は健康上の様々な問題を引き起こしますが、その対策の一つであるダイエットや断食は継続が難しいものです。そこで、京都大学大学院医学研究科の研究グループは、「スマホアプリでメッセージング、体重管理と週1日のファスティング(置き換え食の配食)を組み合わせた12週間のオンライン減量プログラムを開発した」と発表しました。具体的には、過体重・肥満の成人を対象に「減量プログラム」を実施。その結果、プログラム利用群では統計学的に有意な体重減少が認められ、約8割の高い継続率を達成した、と述べています。本研究の成果について、「デジタル介入と週1回の置き換え食によるファスティングが安全かつ短期間で減量効果をもたらす可能性を示した点に大きな意義がある」と述べ、「今後は健康上のメリットをより最適化するために、プログラム内に運動指導などを組み込む改良が必要であり、今回のプログラムを改善していく中で、対象人数をさらに拡大した検証をおこない、より確固たるエビデンスを構築していきます」と結んでいます。因みに、間欠的ファスティング(間欠的断食)とは、一定期間自発的に食事を摂らないようにする食事療法で、1日ごとの断食を繰り返す「隔日断食」や1日のうち16時間は絶食する「16:8法」などがあるそうです。本研究では、週に1日だけ事前に配送された専用の補助食と無制限の水分のみを摂取する方式を採用したと述べています。
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2026-08-04-2
画像はプレスリリースから引用させていただきました。
SM

