2026.08.12
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3DカメラとAIで冷凍カツオの重さを非接触で測定
3Dカメラの形状を立体的に計測し、非接触でAIによって冷凍カツオの体重を推定する手法を開発した、と発表したのは筑波大学システム情報系の研究グループです。その計測の精度は、市場で働く熟練のプロの目利きによる重さ測定結果を上回ったと述べています。現在は大量の魚を一つずつ手作業で測る非常に大変な作業を行っていて、測る人によって結果にばらつきが出てしまう問題があるとか。勿論、カメラを用いた2次元画像解析を行う手法も使われているようですが、遠洋漁業で捕れるカツオは船上で凍らせるため表面についた霜が光を強く反射してしまい、形を正確に捉えことが難しいという課題があったといいます。本研究グループは、「この技術が実用化されれば漁船や食品工場での過酷な手作業が自動化され、より効率的かつ正確に海の資源を管理できると期待されます」と結んでいます。
https://www.tsukuba.ac.jp/journal/technology-materials/20260806144500.html
画像はプレスリリースから引用させていただきました。
SM

