中央区立特別養護老人ホームマイホームはるみに、外務省の方が視察にいらっしゃいました。
奉優会で活躍するＥＰＡ候補生の現状を知りたいとのことで、奉優会の外国籍職員に対する取り組みをご説明しました。

また現場で活躍する課長や主任を含めた元ＥＰＡ介護福祉士や着任半年の候補生も参加し、彼らが日本で働くうえで楽しいことや、苦労していること等リアルな声をお伝えしました。

はじめは緊張していたＥＰＡ職員も、会話が弾むごとに緊張がほぐれ笑顔が見られました。
その日本語でのコミュニケーション能力の高さに外務省の方々も驚かれていました。

今後も奉優会では、国籍を超えたダイバーシティな取り組みを実践し全ての職員が活躍できる法人を目指してまいります。

ダイバーシティ係

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