2026.05.07
- 居宅介護支援事業所
【弥生の園居宅】~ケサンラ~アルツハイマー型認知症の新しい治療薬
南部エリアの包括・ケアマネは月1回ランチミーティングで情報共有を行なっています☆
4月は製薬会社の方より、アルツハイマー型認知症による軽度認知障害、または軽度の認知症の方に
使用できる新しい治療薬について説明を受けました。
ケサンラ(一般名:ドナメマブ)
これまでの認知症のお薬は、症状を一時的に和らげる(遅らせる)ものが主流でした。
ケサンラは脳内に溜まったゴミのようなタンパク質(アミロイドβ)を取り除くことで、
進行そのものを抑えることを目指したお薬とのこと。
投与方法は、4週間に1回、約30分かけての点滴。(約1年間で投与終了)
進行が抑制されているのか、原因物質は取り除かれているか定期的にMRI検査で確認が必要と。
まだ発売されて1年と新しいお薬のため、詳しく知りたいという方はまず主治医の先生にご相談ください。
医療の進歩によって新しい選択肢が増えることは、利用者さんやご家族にとって大きな希望です。
しかし、お薬だけではなく”今の生活をどう支えるか””日々の生活をどう過ごすか”というケアの本質は変わりません。

医療・介護関係者みんなで連携し、よりよい毎日が送れるよう支援していきたいと思います!
(S・Y)

