2026.03.24
- 活動報告
【南中野包括】弁護士による社会福祉士勉強会
先日、地域包括事業部の職種別研修の一環で、千田弁護士による社会福祉士勉強会が開催されました。
テーマは「カスタマーハラスメント」について。
事業主に対するカスハラ対策の義務化が定められ、令和8年10月より施行されるとのこと。
カスタマーハラスメントにあたる内容と、事業主が講ずべき措置、についてのレクチャーと
事前の皆さんの質問をもとに、具体的な対応について助言をいただきました。
カスハラとひとまとめに言っても、その背景には認知症や精神保健分野の配慮の必要な方もおり、我々相談援助の現場ならではの対応の難しさがあります。
事業所における「具体的な対応ルール」を講じる必要性を感じました。
南中野包括では、昨年から複合施設「みなみらいず」全体で館会議を再開し、リスクマネジメントもテーマの一つに据えています。そしてカスハラについては、中野区の研修に委託事業所も参加させてもらったり、その伝達研修をみなみらいずで行ったりと、できることから取り組んでいます。
また、対応に専念しているとSOSをだせなかったりするので、ブースを超えた連携や、隣のブースに逃げられるよう次年度はパーテーション交換を行うなど、ソフト面・ハード面両方の取り組みを進めています。



こちらの「企業マニュアル」や「介護分野におけるマニュアル」は、厚労省のHPからダウンロードできますので、参考までに以下貼らせていただきます。
介護現場におけるハラスメント対策マニュアル
https://www.mhlw.go.jp/content/12305000/000947524.pdf

