2026.02.10
- 地域包括支援センター
【南中野包括】認知症の予防は??(介護者教室から)
認知症については、皆さんもテレビや区役所の講座等から知る事が多くなりました。
認知症の講座も
・認知症サポーター養成講座
・もの忘れ健診
・もの忘れ相談
・脳いきいき講座
などなど、中野区でも多くの取り組みをしています。
「認知症」の知識を持つ方も増えてきました。
そして良く聞かれるのは「予防はどうしたらいいの???」と質問されます。
認知症とは脳で起きる色々な症状の総称です(脳梗塞・脳出血・アルツハイマー・レビー小体・・・など)
まだまだ、全てが解明されていない「認知症」ですが、
「脳には、これがいい!」という事はだんだんわかってきています。

規則正しい活動、睡眠、食事はイメージがわくと思います。
これが基本中の基本です。持病がある方はかかりつけ医の生活指導を参考に
血圧や採血結果をもとに、整えていって下さい。
食事はバランスよく!
そして活動は、やはり家事の継続は体にとっても良い事です。
有酸素運動(ウオーキング等)
脳を鍛える生活(記録や計画力・エピソード振り返り・注意分割機能(2つの事を同時に行う))をご紹介しながら
「新しい事にチェレンジ!」も良いです。
パソコンやスマートフォンは皆さんどうでしょうか?
また、多少闘争心のでるゲーム感覚で楽しめる、吹き矢、麻雀、囲碁、ボッチャ、グランドゴルフ・・・などなど)ものも良いです。
更には「脳を混乱させる事」も予防につながります。
体操では「コグニサイズ」というものがあります。
右と左で違う動きをしたり、数を数えながら体操をしたり。。。
日常生活では、いつも通る、路を変えてみるのも良いそうです。
脳を混乱させる事が良いのであれば、私は結構混乱しています。
また訪問時に方向がトンチンカンになる事が多く、既に混乱をしています。
何よりも「集って・おしゃべり・笑い」もとても良いのです。
集まりの場や認知症の相談は地域包括支援センターでもうけています。
気になる方はまず、生活を一緒に見直していきましょう!


