2025.12.16
- 地域包括支援センター
【南中野包括】商店街にはクリスマスツリー~コスモ会館「いつものところ」から~
毎週火曜、集まりの場となる「いつものところ」。
会場となる「コスモ会館」の前には立派なクリスマスツリーが飾られておりました。
「いつものところ」の開催時間の中で、小一時間 私たちも一緒にお話をさせていただいております。
今週は、「ACP」についての第2弾という事で
① どこで最後を迎えたいか
② 医療はどこまで受けるか?
について、皆さんに聞いてみました。
女性は全員が「自宅」を希望、男性は「病院」と答えられました。
また人工呼吸器や胃瘻や救急処置等についての意向も伺った所、同じように
女性は「何も受けたくない」が全員で
男性は「治療をしっかりしてほしい」と全員が回答しています。
理由を伺うと・・・
「痛いのは嫌なので」という事よりも
「命を長らえてほしい」という回答が多かったのです。
これは意外でした。
この言葉の背景には、ご家族やその方が背負っている事や、色々な要因があると思われました。
また、医療にかかっていない方もいて、今の医療のイメージがわかない方も数名いらっしゃいました。
その為か、いつもは明るい集まりの場が、真剣ムードになっています↑
この後も途切れ途切れに参加者12名が集まりまして、「寿命」についても話しました。
女性は100才~120才と回答されております。
男性は「あと、5年かな」とか。
いつもは明るい話題とクイズと体操ですが、ACPの入り口となるような質問を投げかけてみたことで、
普段とちょっと違った、皆さんの表情を伺う事となりました。
。
今は「意思決定支援」ということが非常に大切にされています。
これからも色々な話題から、自身の考えをまとめたり、表出したり、共有したり、するような時間を大切にしていきたいと思います。
来週もよろしくお願い致します!
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参考:認知症地域支援推進事業(中野区ホームページ)
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kenko_hukushi/kourei/ninchisyo/ninchisyou-shien.html
参考:意思決定支援研修資料(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/content/001131602.pdf

