2025.12.06
- 地域包括支援センター
【南中野包括】中野区役所にて「人生会議」講座から その②
11/30(日)の人生会議の「第2部」の様子です。
中野区の地域で訪問診療をされている
「たかねファミリークリニック」と「三五医院」の医師と
玉置妙憂さんと
そして中野区でファミリーホスピスを展開されている冨田さんを囲んで
皆さんとACPを考えてみました。
玉置さんの話のなかで、ACPは、
もともとアメリカから入ってきたもので、
周りに迷惑かけたくないという考えがまず前提にある日本人にはそぐわない、
自分がどうしたいのかが大事、とのお話が印象に残りました。
1回しか死ねないので、死にざまを見せることは大事!どのように命を閉じていくのか。
ケアする時間が長かったり、とても手を焼いた方がグリーフ(大切な人を亡くした際の深い悲しみや苦しみ)から
立ち直れる期間が短いそうです。
命の閉じ方は、本当に人にとってさまざまですが、
赤ちゃんも生まれたばかりは誰かの手を借りて、
生きていく。
亡くなるときも同じ、誰かの手を借りて命を閉じていくで良い。
地域で訪問診療を行ってくれている、三五先生や高根先生も、
患者さんがどこまで望むのかなど、最初の時に聞き取り、
記録に残しているそうです。
改めて、今回ACPについて考え、自分が何を大事にしてるのかを振り返るきっかけとなりました。
日々のご支援にも活かしていきたいと思います。

