2025.11.27
- 地域包括支援センター
【南中野包括】AEDについて ~グループホーム運営推進会議から~
担当地域にあるグループホームの「運営推進会議」に参加してきました。
グループホームとは、認知症の方ができる事を行いながら共同生活を送る生活の場所です。
参加者は、ご家族の方・地域のボランティアの方・薬局の薬剤師さん・地域の医療ドクター。
グループホームでの様子を報告頂き、「地域に根差した運営」になるよう話し合います。
グループホームは1ユニットが9人ですが、今回の「鐵庵」さんは2ユニットのホームです。
会議では毎回、事故がなかったかどうか、職員の状況、地域との交流等について報告して下さいます。
こちらのグループホームにボランティアに来られていた参加者の方からは、
ボランティアに来られていた当初は、入居者さんと一緒に調理をしたり、
「共に○○を行う」というボランティアでした、と話されていました。
グループホームの入居者の方の介護度が高くなり(重度化)、特別養護老人ホームのようになっているというのが近年の現状で
現在は「共に行う」活動はなかなか難しい状態となっています。
その話の流れから、「急変」した時の話となりました。夜間はグループホームの職員さんが少なくなるので切実な問題です。
AEDの設置場所を皆さんと一緒に確認する時間をとりました。
AEDは皆さんご存知かと思いますが、救急時に誰でも使えるようにという自動の体外除細動器ですね。
駅や学校、公共機関、病院等に主に設置されています。
そう言われると、地域のどこにあるのだろう?、24時間営業でない所に設置してある事が多い?? ・・・等の疑問が。
さっそく中野区のホームページで地域のAED設置場所を皆で確認しました。
地域を良く知る、ご家族と、ボランティアの方、薬局の薬剤師さん
顔を合わせて、一緒に話し合ったり、確認する事で更に心強く感じる時間となりました。
これからお庭の手入れだそうです。12月はクリスマスイベントがありますね。
生活の中の潤いや、地域の中での繋がりのある暮らしが支えられるよう、こうして色々な立場の方と考え合うことの大切さを感じます。

