2026.08.14
- お知らせ
【熊野包括】暑い!出かけられない!でも、弱りそうで怖い・・
こんにちは!熊野おとしより相談センターです。
夏真っ盛り、買い物に行くのもためらわれるような暑さが続いております。
そうは言っても気になるのは運動不足。医者から「歩いてね」って言われることも・・・(~_~;)
という訳で、今回は高齢者の夏の運動について考えてみたいと思います。
【運動不足になるとどうなるの?】
・運動不足は筋力低下や基礎代謝の低下を招き、血行不良やフレイルのリスクを高めます。
・特に下半身の筋力が落ちると歩くのが不自由になったり、転ぶ確率が高くなったりします。高齢者の転倒は、そのまま骨折や寝たきりの原因になります。
・特に、高齢者が一度落ちた筋力を元に戻すためには、運動不足の期間の何倍もの時間と努力を要します。
【安全に運動するためのポイント】
・時間を考える:外を歩くなら、猛暑や高温多湿の時間は避けて、涼しい早朝などを選びましょう。
・涼しい室内で:エアコンや扇風機で室温を調整した涼しい環境で行いましょう。
・短時間、何度かに分けて:一度にたくさん行おうとせず、少しずつ、数回に分けて行うと無理がありません。
・水分補給:年を取ると喉の渇きを感じにくくなるため、喉が渇いたと思わなくても運動の前後に水分補給をしましょう。
・体調に合わせて:睡眠不足や体調不良の時は無理をしないようにしましょう。
・栄養もしっかり:たんぱく質のものをしっかり食べましょう。そうめんやそばだけでは筋肉に栄養がいきません。
【室内でできる運動の例】
椅子に座った足あげ運動:背筋を伸ばして椅子に座り、足をゆっくり上げ下げします。左右交互に10回程度を目安に始めてみましょう。慣れてきたら回数を増やしてみましょう。
かかと上げ・つま先上げ:椅子に座ったまま、かかとやつま先をゆっくり上げ下げします。その際、ふくらはぎや足首の筋肉に力が入るのを意識してみてください。
板橋区では「元気おとせん体操」や「高齢者の暮らしを拡げる10の筋力トレーニング」などを推奨しております。
YouTubeでも見られますので、参考にしてみてくださいね。
適度な運動と、ちゃんと食事で酷暑を乗り切りましょう!
熊野おとしより相談センター I・M



