2026.09.10
- 活動報告
「どこを抜こうかな?」真剣勝負のひととき
この日は、皆さまでジェンガを楽しみました。
「ここなら抜けるかな?」
「こっちの方がいいんじゃない?」
積み上がった木のブロックをじっくり眺めながら、一本一本慎重に選びます。自然と表情も真剣そのもの。見守る方からも声が上がり、皆さまでドキドキしながら楽しむ時間となりました。

グループホームでは、レクリエーションを単に「時間を過ごすための活動」とは考えていません。
ジェンガ一つをとっても、自分で考えて選ぶこと、手や指を動かすこと、集中すること、そして周りの方と喜びや緊張感を共有することにつながります。

職員がすべてを決めて行うのではなく、ご利用者一人ひとりの「やってみたい」「もう一回やりたい」という気持ちを大切にしながら、その方らしく毎日を過ごしていただけるよう支援しています。

何気ない日常の中にある、笑顔や真剣な表情。
これからも、そんな一つひとつの時間を大切にしていきます。
品川区立グループホーム杜松 鈴木

