2026.01.14
- 活動報告
【目黒区高齢者センター】『理学療法士と始める健康チェック』~認知機能低下を予防する運動習慣とは~
12月4日(木)、目黒区高齢者センターにて、
東京都済生会中央病院 認知症疾患医療センター理学療法士 國枝 洋太 氏を講師にお迎えし、
「理学療法士と始める健康チェック」を開催しました。
当日は多くの方にご参加いただき、
皆さん熱心にお話を聞きながら、実践にも積極的に取り組まれていました。
講座の前半では、
・認知症の基礎知識
・認知症の現状
・認知機能低下を予防するために大切なこと
について、わかりやすくお話しいただきました。
運動(身体活動)が認知機能に与える良い影響や、
生活習慣を多角的に見直すことの大切さについて、
参加者の皆さんも深くうなずきながら聞いている様子が印象的でした。
後半は、認知機能低下を予防するトレーニングとして、
身体を動かしながら頭も使う「二重課題トレーニング」を体験しました。
「思ったより難しい」「でも楽しい!」といった声も聞かれ、
笑顔あふれる、活気のある時間となりました。
また、「健康チェックのススメ」として、
身体や認知機能など、さまざまな機能を“見える化”し、
継続的にチェックしていくことの重要性についても学びました。

講座のまとめでは、
・特別な運動は、できれば週3回・中等度以上の負荷で行うこと
・日常生活の中で、無理なく続けられる全身運動を取り入れること
・全身運動と脳を使う課題を、楽しみながら行うことがポイント
・身体面の維持だけでなく、社会参加の継続も大切
・自分に合った「通いの場」を見つけること
・さまざまな機能を継続的にチェックすること
など、すぐに実践できる具体的なポイントを教えていただきました。
参加者からは、
「とても分かりやすかった」
「もっと運動もしてみたかった」
「ぜひまた開催してほしい」
といった声が多く寄せられ、大変好評の講座となりました。
今後も、楽しみながら健康づくりに取り組める講座を開催していきます。
次回の開催も、どうぞお楽しみに。


