2026.05.19
- 活動報告
東海寺を知ろう~塗り絵で学ぶ東海寺と江戸の風景~
5月24日(日)「東海寺と江戸の風景(塗り絵)」を開催しました。
3月末に開催した御殿山花見散策の参加者さんたちから東海寺についてもっと知りたいというリクエストがあり
それを受けて「東海寺の塗り絵」が実現しました。

三代将軍徳川家光が沢庵和尚のために品川宿に建立したのが「東海寺」です。
東海寺の広大な境内を描いた江戸名所図会(えどめいしょずえ)に彩色して江戸時代を旅してみるという講座です。


航空写真から現在の東海寺跡を確認しました。品川学園、品川神社、清光院、板垣退助の墓、沢庵墓、細川墓など広大な寺領
を持つ寺院だということがわかります。三代将軍徳川家光が建立したからなんですね。将軍の力の凄さと沢庵和尚への気持ちがしのばれます。
江戸名所図会の塗り絵の前に海老原先生の座学が始まります。

①江戸名所図会はどんなものか・・画家 長谷川雪旦(はせがわ せったん)が風景、史跡、名産など有名なところの図や絵
を実地調査に基づいて「鳥瞰図(鳥が高いところから見下ろした図)にしている。
人々の暮らしや習慣を見たままに描いているので時代劇や映画の考証に使われているそうでよ。
長谷川雪旦はびっくりするような江戸の方ですね。現代に通用する技術を持っているんですね。
江戸時代の人たちの「遊び心」を感じます。雪旦さんは楽しんで描いていたんだと思います。
②江戸名所図会の描き方を学ぼう!
屋根の描き方 水の塗り方 人の描き方など資料と先生の説明から彩色してみました。
皆さん熱心で時間いっぱいまで続けていらっしゃいました。
海老原先生、品川見・聞・楽の皆さん楽しい講座をありがとうございました。次回の講座でまたお会いしましょう。
北品川ゆうゆうプラザ 大山

