2026.07.29 ニュース 「弱酸性軟水」による肌の保湿・バリア機能効果を確認 Tweet シェアする 「弱酸性かつ軟水の水を用いた洗顔が肌状態に及ぼす影響について検証し、肌の保湿・バリア機能への効果を確 認した」と神戸大学の研究グループは、産学共同で、発表しました。「弱酸性かつ軟水の水を日常的な洗顔用途で継続使用し、皮膚状態への影響を評価したヒト介入試験としては世界で初めて」だと述べています。加えて、「一般的に肌のバリア機能を保つには、肌表面を弱酸性に維持することが重要とされていますが、洗顔後に水道水で洗い流すことで、肌が水と同じ中性付近へと傾くことが今回の研究結果から明らかになった」とも述べています。実際、アンケートでも「しっとりする」「すべすべする」といった項目で評価の向上が確認されたそうですが、 「これらの結果は、洗顔に弱酸性軟水を用いることで、肌表面が速やかに肌本来の弱酸性域へと回復しやすくなり、肌環境が整うことでバリア機能の維持に寄与した可能性を示唆している」とのことです。当プロジェクトの研究者は「軟水化することで、刺激の原因となる微量なせっけんカスや金属イオン由来の沈 殿物の皮膚への付着を減らせたことと、弱酸性化することで、洗顔に伴う pH の上 昇を抑えられたことにより、常在菌叢にストレスを与えなかったこと、これらの組み合わせが良好な皮膚状態につながったと考えられます」とコメントしています。 世界初、「弱酸性軟水」による肌の保湿・バリア機能効果を確認 | 神戸大学ニュースサイト 画像はプレスリリースから引用させて頂きました。 SM 次の記事 2026.07.29 ニュース AIを搭載し たアプリ「Cocoro Lens(ココロレンズ)」とは? 一覧へ戻る