2026.07.29
- ニュース
まぶたが下がり見えづらくなるのは加齢が原因?
7月28日付「時事メディカル」に「まぶたが下がり見えづらくなる」と題する記事が掲載されました。医学的には、「眼瞼下垂(がんけんかすい)」という病気だそうです。九州大学眼科診療が行った調査では、1000人を対象とし、推定有病率は15、4%だったとか。特に65歳以上や男性に多い結果が出たそうです。やはり、加齢との関係が示唆されているようです。その有病者の10%が遺伝によるもので、残り30%が後天性だとも述べています。もう一つの原因として、コンタクトレンズ(ハード)の使用が関係しているとの報告もあるようです。勿論、他にもさまざまな原因があり、脳血管障害、けが、重症筋無力症、ものもらい、ストレスなどが挙げられています。さて、治療法ですが、以前は手術という方法しかなかったそうですが、近年は「まぶた内の筋組織を収縮させ、まぶたを引き上げる作用がある点眼薬」も使われているとか。ともあれ、視界不良など生活に支障が生じるため、早めに医師の診断を受けることをお勧めします。
SM

