港区立高輪いきいきプラザ

2026.07.15

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いざという時のために「経口補水液」のご準備を!

梅雨明け前にすでに猛暑と呼ぶべき暑い日が始まっています。そして、これから本格的な夏の到来です。そこで、気を付けたいのが熱中症です。特に高齢者は要注意。その熱中症対策に欠かせないのが「経口補水液」ですが、「いつ、どのように飲むべきかを正しく知っている人は少ない」と時事メディカル(7月9日付)の記事の中で済生会横浜市東部病院の谷口英喜医師は述べています。例えば、熱中症に留まらず、感冒や、食事がとれない時、下痢症状、感染症胃腸炎、大量な発汗などの症状があれば、中高生~成人では5001000ミリリットル(学童はその半量)を目安に飲むと良いとアドバイスしています。さて、熱中症になると、体がぐったりして高熱を出しているイメージを持つ人が多いようですが、それは中等症や重症の状態。軽度の場合は、「体の深部の体温は上がっているものの、体の表面や脇の下の体温は上がっていないため見逃しやすい」と谷口医師は述べています。ともあれ、脱水になると体温調節が利かなくなり、体の深部から熱がこもり始めるといいます。これが熱中症の症状の始まりで、まだその段階では皮膚の体温には現れにくいそうです。そこで、軽症であれば、まずは経口補水液が有効なのです。なぜなら、「水とミネラル(電解質)・糖分(ブドウ糖)を一定の割合で配合した飲み物で、この配合比率が腸での吸収を最大限に高めるよう設計されているため、水だけでは補えないミネラルを素早く補給できる点が、スポーツドリンクや普通の水との違いです」と同記事では述べています。ちょっと変だなと感じたら、早めに飲むことを勧めています。

https://medical.jiji.com/topics/4340

SM

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