2026.07.08
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冠動脈石灰化って何?
冠動脈石灰化という言葉を聞いたことがありますか?実は、心臓に血液を供給するために、心臓を取り囲むようにして存在している血管を冠動脈と呼ぶのですが、その冠動脈に蓄積したカルシウムの量を数値化したものが「石灰化のスコア」なのだそうです。では、血管が石灰化すると、どうなるのでしょうか?第一のリスクは動脈硬化。そして、動脈硬化が進行すると心筋梗塞が起こる可能性が高まると言われています。7月2日付「時事メディカル」の記事によると、もし「石灰化が見つかっても、それを除去してゼロにすることはできない」そうです。ただ、「石灰化した部位を増やさないようにすることが大事である」とアドバイスしています。因みに、「冠動脈石灰化スコアは、CT検査で冠動脈のカルシウム量を数値化し、心筋梗塞や狭心症などの心疾患リスクを評価する指標」のことで、心筋梗塞や心疾患のリスク値が分ると言います。さて、その数値ですが、スコアが65を超えると心疾患リスクが高いと診断されます。低線量の心電図同期型CTでの検査の所要時間はおよそ10分。体への負担も少ないとのこと。ともあれ、自分の循環器の状態をチェックするためには、「冠動脈石灰化」のスコアを知ることも大切かもしれません。
冠動脈石灰化スコアを知ろう〜循環器疾患予防のカギに〜|トピックス|時事メディカル|時事通信の医療ニュースサイト

