2026.05.13
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「顔かたち」の個体差をメダカで解明
顔かたちの個人差は遺伝的・環境的要因の両方が関わっているようです。そこで、慶應義塾大学らの共同研究グループは、メダカを用いて「6番染色体にある複数の遺伝子座が機能していることを特定した」と発表しました。加えて、3つの候補遺伝子座が物理的に相互作用していることを明らかにしたと述べています。一方、環境要因としては飼育温度が個体差形成に影響を与えていることなども発見したといいます。当プレスリリースによると、メダカは両方の遺伝的要因を解明する上で、非常に優れたモデル生物だとか。本研究グループは、「今後、遺伝学的な解析を生態学的な視点と統合させることで多様な環境下で生物がどのようにその姿を最適化させていくのか、その進化プロセスの全貌解明につながることが期待される」と結んでいます。
https://www.keio.ac.jp/ja/press-release/20260507-press-01/
画像はプレスリリースから引用させて頂きました。
SM

